情報化社会の時代に、私達は手作り木製品を作っております。
時代の体感スピードはますます早くなってきました。
そんな今日、先端産業と全く反対の位置に私どもの仕事はあります。
先端産業が山の頂ならば、私達はふもとの森の切り株のひとつ。
「ホイ」っと腰かけてくつろいでもらえるような、いやしの産業でありたいと願っています。
いつまでも壊れない丈夫な製品に囲まれた私達の暮らし。
だから、いつかは壊れるもの、いのちに限りあるものに愛着を覚えるようになりました。
木製品にプラスチックにないぬくもりを感じるのはそのせいでしょうか。
以前は、価格的に競争力のなかった木箱でしたが、私どもでは日々コストダウンに取り組み、低価格を実現しました。今後もさらに努力してまいります。
箱は空いた後も何かに利用し続けていただけることが真のエコロジーです。
また、商品をいつまでも記憶に留めていただけることで宣伝効果にもつながります。
もう一度木箱の利点を見直していただけるよう願っております。
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